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NAVIGATOR SURFBOARD は 2020 東京オリンピック会場でもあった千葉県の釣ヶ先海岸、通称"志田下"にヘッドショップを構えている。
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志田下 ポイントで生粋のローカルでもある鵜澤清永 氏 @kiyouzawadesign は、この場所で年間を通してサーファーを応援し続ける。
そしてこの場所でNGRライダーの岩見天獅PRO @tenshiiwami をサポートし続けている。
幼い時から見ている岩見PROはサーフィンのあらゆることを鵜澤氏に相談する。それは幼い時からの信頼関係から生まれるフィードバック。ターンの一つ一つから始まり材質までに及ぶ。
また鵜澤氏は岩見PROがコンテストに同じ調子の良いボードを渡すことを信念とする。そのためにはマシン、シェイプ、ラミネーター、サンダー。そして材質にこだわる。結果として日本トップクラスのサーフファクトリー WAVE LAB (ジャスティスサーフボード工場)が全集中して岩見PROのボードを仕上げます。
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一般のカスタマーオーダーの他に、年間100本以上のライダーボードをシェイプする鵜澤氏。
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日本最高峰のサーフボード工場との提携があるからこそ実現するマジックボード。
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WAVE LAB (ジャスティスサーフボード工場) に自身のシェイプルームを持つ鵜澤氏。それは 岩見天獅×鵜澤清永×WAVE LAB この3つの融合で生まれる NAVIGATOR SURFBOARD が最高のサーフボードを仕上げることになります。
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岩見天獅 / IWAMI TENSHI
TOKYO2020オリンピアンの大原ヒロト × CORE FOAMの企画で「7」という番号が与えられていたこのボードは、企画の全12のラインナップの中で彼が「12本の中でも好印象」と語り、一番気に入ったボードだった。この「7番」の正体はKiyo Uzawa Designの名作「V8」をベースにチューンナップを重ねて来たものだった。ライダーのTENSHIの成長に合わせて彼の気に入る「V8」も進化させようという思いから開発されたこのマシン、なんて表現したらいいだろう、止まらない?どんな動きをしても加速をやめない、そんな表現が正しいのだろうか。とにかく一度乗ってみれば、この、表現の出来ない性能に気がつくだろ
NAVIGATOR SURFBOARD 正規代理店
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