SNOWSURFの代名詞とも言える高橋 信吾が SOBUT HITRIBE*2001年モデルから
22年の歳月経て 420ART 高橋 信吾 ”shingo takahashi” シェイプデザイン
new hitribe-163 が発売された。
貴重な国産ファクトリーで制作されたハンドメイドのスノーボードは生産数も少なく貴重なボードだ。
そんな貴重なボードを今回は丸沼高原スキー場 FROZEN WAVE PARK で試乗させてもらった。
サーファーである自分が雪上の波で乗る”Hitribe”はとても乗りやすくサーフィンのイメージなターンが出来ることに驚いた。
普段は gentemstick T.T 160 FLAT CAMBER を愛用している私からすると同じFLAT CAMBERの”hitribe”は FLAT CAMBERの概念を吹き飛ばすほどスムーズな乗り味だった。
Frozen Wave Park Marunuma を眺める姿はまるで沖にくる波のラインナップを見つめるような姿が印象的でした。
今回で2回目の試乗はほぼプライベートの中で行われ彼のライディングを追いかけた。
イージーなトーションの感覚は材質による物だろうか?
材質には日本産ヒノキ&バンブを使用し生産しているそうだ。
まるで波の中を描くサーファーのようなライディング。
INTERSTYLE 2023 で初披露された
SOBUT(ソバット) 2023モデル hitribe-163
受注生産のためご注文頂いてからの生産となります。
お問合せは MAR にご連絡ください。
どちらのカラーもカッコよく悩んでしまう。
従来のデザインのhitribe柄は量産型となります。
ダークカラーは420ARTのオリジナルアートをハンドペイントするそうです。
アートプライスも追加されて特別な価格と希少性になります。
心材に直接描かれた、こちらのボードは1本ずつことなるアートデザイン。
手に入れたボードは世界に一つだけのデザインとなります。
420ART 正規代理店
MAR surf crew
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